新棟の完成 200号館(L-BASE)・交流棟(COM-RIDGE)
建築家の百枝優とNKS2の共同体によって設計された建物です。2025年度春に完成し建築・設備工学科で使用する新製図室や計画系の研究室、そして交流棟に設けられる学生のワークスペースなど、本学科が教育施設が多く整えられており、本学の新たな魅力となっていきます。建物は2024年度末に完成し、什器の搬入設置などを行い、2025年5月末頃に使用開始を予定しています。
交流棟(COM-RIDGE)の水盤から望む100号館
200号館(L-BASE)