最も身近な教材としての新棟 本学は、「全国で唯一、建築設備を専門に学べる大学」です。 そこで、省エネや創エネ、設備開発に関する先端技術を建物内に構築。 しかも、それらを大胆に「見える化」することで、学びを実感できる空間をつくりました。 めざしたのは、「最も身近な教材としての新棟」。 久留米工業大学は、この100号館「テクノみらい館」とともに、工学の新時代に向けた第一歩を踏み出します。 100号館の建設過程