100号館・新棟

最も身近な教材としての100号館

本学は、「全国で唯一、建築設備を専門に学べる大学」です。
そこで、省エネや創エネ、設備開発に関する先端技術を建物内に構築。
しかも、それらを大胆に「見える化」することで、学びを実感できる空間をつくりました。
めざしたのは、「最も身近な教材としての新棟」。
久留米工業大学は、この100号館「テクノみらい館」とともに、工学の新時代に向けた第一歩を踏み出します。

100号館の建設過程

新棟の完成 200号館(L-Base)・交流等(Com-Ridge)


2025年度春に完成した建築・設備工学科で使用する新製図室や計画系の研究室、そして交流棟に設けられる学生のワークスペースなど本学科の教育施設は十分に整えられています。