子どもたちのための体験・まなび型イベント「Dr.BUNBUN」に、建築・設備工学科の池鯉鮒研究室が出展!

 12月10日(日)に久留米シティプラザで開催された「子どものための体験・まなび型イベントDr.BUNBUN vol.5」に、建築・設備工学科の池鯉鮒研究室が出展しました。

 学び体験ができるブースのひとつとして、小学生を対象に「紙で作るツリー型イルミネーションの製作教室」を担当しました。池鯉鮒教授と建築・設備工学科の3年生5名がアシスタントとして参加し、子どもたちも楽しそうにイルミネーションを作りました。

 Dr.BUNBUNは久留米市の医師の方たちが主催している子供向けの仕事体験型のイベントで、毎年11月に開催されていますが、今年はクリスマスの時期に合わせて12月に開催されました。製作したイルミネーション作品のいくつかは、六角堂広場のクリスマスマーケットで12月24日まで展示されます。








2017年12月10日